2006年10月31日火曜日
個人事業って?第2話 [生涯個人事業]
前回は初っ端から"どよ〜ん"となる話しばかりしてしまったやね。
この記事を読んでいる人は、きっと起業や個人事業として独立を考えているかもしれないのに...最初から夢も希望も無くすような話しで、すまんこってす!
たださ、これからの若い人にはこのオヤジが味わった「苦汁をなめさせたくない」と思えばこそ、厳しくもなるさね。ちと、判ってチョ。
まずオヤジが個人事業になった...いいや...ならざるを得ない状況に陥ったことから話そうかな。
今から5年ほど前、何人かの人間が集まって、Web制作の会社を立ち上げることが決まったので、オヤジも起業の資金として代表者になる人間に大金を貸して、いざ株式会社が発足したんだ。
なかなかすぐには軌道に乗らないわけで、社員の給料も1年目から遅配するようになったんだ。
そこで社長は資金繰りの為、株主を集って資金集めにとりかかったさ。
プレゼン能力に長けていた社長は、次々と有力な人たちを株主として迎え入れた。...ということで、それなりの大きなお金が会社に集まった。
しか〜し、その後、社長の六本木での夜遊びが頻繁に始まり、結果的には起業から3年弱で愛想を付かせた社員10人以上が殆ど同時期に退職したんだ。「何だこりゃ...」
辞める3ヶ月前の会社内部は、株主含めて修羅場だったね...。![]()
退職の皮切りはこのオヤジだったのさ。
辞めたはいいけどこの先どうすんの?...この時からボクジンオヤジの孤独な戦いの日々が始まるのだった。
次回の第3話へ続く

