2006年10月30日月曜日
自転車の思いで [ボクジンの昭和40年代]
それは小学5年生頃だったと思う。(30年以上前)
ボクジンは北海道の片田舎(今は日本で一番寒い町と言われている陸別)で生まれ育ってさ、その頃は町も今より人口が多く活気があったよ。
夏には商工会の主催で、当時の有名人を町に呼ぶというイベントが催されていたなあ。
夏休みに小学校の体育館が即席ショー会場になると、見違えるように変わって、子供心には違う世界に来たかのようにとてもワクワク、ドキドキしたもんだべさ。
夏が短い我が町では、このイベントと秋祭りが終わると急に冬支度が始まるんで、町中このイベントだけを楽しみにしていたね。
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その年は島倉千代子さんが来たんだ。あと誰か居たと思うけど、思いだせん。
昼と夜の部の2回開催され、ボクジン少年は両親や友人と昼の部を見に行ったさ。
初めてみる芸能人に目がクラクラしたのを覚えているなあ。
昼の部も終わり、ボクジン少年は友人と小学校のグランドで遊んでいたところ、女の人が「その自転車貸してくれる?」と近寄ってきたのです。
見るとお千代さんじゃないかい!それも一人で。
「・・・・、あ、は・・・い、いいです・・よ・・」と、驚きで、言葉にならなかったねえ。(#^.^#)
ボクジン少年と友人のすぐ目の前に、普通に居る芸能人が不思議で、呆気に取られたさあ。
テレビで見るほど大きくは無かったんで、驚いたけどね。
ボクジン少年の10cmほど近くまで近寄って来たお千代さんは、とても良い香りでしたあ〜。(^0_0^)
お千代さんはボクジン少年のチャリンコで10分ほど遊んでいたかな、
「ありがとう!」と笑顔で言ってくれたんだよね。綺麗だったさ....(●^o^●)
誰かの物まねみたいに、首はかしげていなかったなあ...。
お千代さんが体育館の方へ戻って行った後、ボクジン少年と友人はチャリンコのサドルへ競って頬ずりしたのは、言うまでもありません...(バカなガキ)

