2006年12月13日水曜日
5回:常に与え続けよ! [3章 一喜一憂するなかれ!]
厳しい時こそ "相手を思う気持ち" が理解できる。
自分が厳しい時(色んなシーンで)、そしてゆとりのあるとき、いずれの時でも
相手を思いやる気持ちを忘れずにいることだな。
人間、己が一番可愛くて当たり前。
それは、相手(家族、友人、親、お客様、同僚、その辺を歩いている人、近所のおばさん)など周囲の人に対して、常に思いやりを持つこととは別の次元なのだ。
自分に仕事がなかなか来ないとき、問合せのメール1本でもすごく嬉しいよね。
自分が逆境の立場にあるときこそ、そのありがたさが実感できるはず! (;_;)
増してやゆとりのあるときも、同じ思いやりを持ち続けよう。
いくらビジネスとは言っても、人と人とのコミュニケーションで成り立っているわけだから、技術(商品、あるいはサービスなど)が50%、残りが人間性の50%とオヤジは思っている。
常に人は感情を伴いながら生活しているので、そのコントロールを心がけると
"必ず他人は自分を見てくれるようになるのだ"
身近で考えてみると、
クライアントはお願い出来そうな制作会社(あるいはSOHO)を色々な条件で探し、
幸運なことにあなたにもアプローチがあったとする。
しかし、ある条件があなたに合わず断ってきた。
あなたはそのクライアントからの断りに対して、どのように対応するかな?
そのクライアントはあなたに対して、どんな感情を持ち断りを入れたのかは
あなたは判らないと思う。もしかしたら担当者は次のようだったかもしれない。
"本当はこの人にお願いしたいんだけど、上司が他の人を気に入って...(-.-) "
"今回は予算で合わなかったけど、次回違う案件をお願いしようかな! (^^) "
と思っているかもしれないじゃないか。
ただ、クライアントにも選ぶ権利があるのだから、断りの仕方に少し情がないように
思ってもその意思は尊重しなければならないのだ。
その時あなたが感情的な態度、言動に出ることはタブーだからね!
相手が素っ気無い感じの断りだったとしても、それを謙虚に受け止め、
「判りました、このたびはご検討いただき、誠にありがとうございました。
また、機会がございましたらどうぞ宜しくお願いいたします。」
くらいの広い気持ちでいないと、自分自身が小さくなってしまうだろ。
だから、そうならないように相手の立場を思いやるのだ!
と、までは思えなくても、
「次回は自分を選ばせてあげる」というように相手にチャンスを
与えてあげられるようにしておきなさい (^_-)-☆
ただ例外はどこにでもどんな時にでもあるから、勘違いしないように!
あなたに直接、暴言吐いたり誹謗したりする相手は別だよ、もちろん。
その時は、
「おたくみたいに、大人になっても礼儀知らずな人間がいることを
初めて知ったよ。教えてくれてありがとう。」
くらいの嫌味は言ってやれ!! ヽ(^o^)丿
あなたは聖人君子や偽善者じゃないのだから。
と言うことで話しを戻すけど、
いつでも始めは己から、相手に対してテイク(Take)していくことだね。
そのうち色々な人からギブ(Give)が、与えた以上に返ってくるんだなあ。
嘘じゃないよ。
これは、人と人の基本的法則だからね...そんな法則あったっけ?!...(・・?
うっ...うっほん、オヤジの頭の中にはあったの! 深く追求しないことも
相手を思いやることだって言ったでしょっ... (ーー;)
とにかく人を好きになろうよ!!
単なる精神論ではないからさ。![]()

