2007年01月31日水曜日
中学コースと時代 [ボクジンの昭和40年代]
オヤジと年代が近い人たちは懐かしいと思うよ
学研から出版されていた、中学コースと中学時代っていう雑誌覚えてる?!
(両方とも学研?)
オヤジは中1の頃から"時代"の方を毎月買っていたんだけど、思春期が始まった年頃のボクジン少年にとっては、とても大切な雑誌だったなあ。
けっこう付録とかも充実していたし、内容も多岐に渡って面白かったよ!
今覚えているのは、付録で"伊豆の踊り子" の小冊子が入っていて、初めて文学小説に接した瞬間だった。
あるシーンでとてもドキドキ(オヤジの他の部分も...)して、何度も読んだのを覚えているなあ。
あと、"サバイバルの方法" という特集で、水の無い場所で喉が渇いたら、自分のオシッコをろ過すれば飲める!という内容も覚えているよ。
実際そんな場面に遭遇することはめったに無いんだけど、その頃のボクジン少年は純粋に研究していたように思う。
と言うか、すごく夢があった。
自分の知らない事をその雑誌から教えてもらって、すこしずつ大人になっていったんだと思う。
もちろん勉強の仕方についても教授を受けたよ。
ノートの整理の仕方を細かく教えてくれたなあ。
おまけとしてシールが毎回付いていて、「重要!」とか「確認!」なんかの、視覚的に判りやすいシールが入っていて、ノートに貼り付けて利用するんだ。
カラフルな色でかわいいシールがいっぱい入っていたよ。
頭の悪いボクジン少年は、初めはノートのあちこちにシールを貼りまくり、何がなんだか判らん状態になっていたけど、冗談抜きで半年先からは、成績がグンと伸びたんだよ!
人間は素直でなきゃ!
もちろん今は中学時代、コースは無くなっているけど、今の時代こそ復活して欲しいと切に思うんだよね。
昔買っていた、中学コース・時代を持っている人は大切に保存しておいてね!

