2007年02月06日火曜日
結局は人と人との信頼のみ [今日のオヤジ]
クライアントももちろん人間なのだ。
オヤジがこのブログで訴え伝えてきた、生きるうえで一番大切な「信頼」というキーワードを如実に証明する出来事が昨日あった。
1ヶ月ほど前、オヤジのことを何処からか知って、直接連絡をしてきたクライアント。
"新事業を行う為のシステムを構築したいので、見積りを出して欲しい"とのことだった。
一般的な見積り額で出したはずだったが、クライアントの想定していた額からは程遠いものであり、オヤジの見積り自体は採用されなかった。
数日たって、先方から電話が入り一部分だけでもオヤジにお願いしたい!ということなのだ。
通常はあり得ないことだと思う。
他の相見積りを取っていた会社に全てを依頼するのが通常のやり方であるはずが、このクライアントは単独で制作出来る部分を、「是非オヤジに!」という。
こんなオヤジに対して「信頼」を持っていただき、そこまでして指名してくれる人。
オヤジは電話していて、目頭が熱くなったものだ。
もちろんこんなことはオヤジも初めてのケースだし、一般的にはあり得ないことだと思う。
今の時代いい加減なクライアントや制作会社が多く、信頼関係をなかなか築けない中、「信頼」というキーワードだけで繋がる関係ってすばらしいではないか!
たとえ受注に至らなくとも、いつかその関係がお互いに大きな成果を生む原動力に成りえるのだ。
このような関係は一生の宝となる。
昨年の暮れから、オヤジの身辺では大きな変革の渦が芽生え始めている。
それはいつ台風に成長するのか!
凶とでるか吉とでるか...楽しみだ。

