2007年11月30日金曜日
5回:あふれかえる情報を判断するって... [7章 アンテナを立てろ!]
呆れ返るワイドショー
数日前のFMラジオ番組"松山千春のOn the radio"の中で千春さん(私の先輩にあたる)が話していたのだが、ワイドショーで芸能人の結婚やら離婚などの話と同じライン上(同じテンション)で、子供虐待や殺人事件、大臣の不祥事の報道がなされている。そのため、何が重要な事なのかが判らないくらいにどれもこれも、ごった煮の報道になっているのだ。
芸能人の豪華な結婚式やおめでた、はては「いつから離婚されていたんですか!?」...なんて、ど~でもいい事だろ!!!
そんなことおいらの生活に何の関連性もないわけで、公的な機関で下らん話題を流すな!
皆そう思わない?
それを見た人の人生に何か影響あるのか?
そんなもの見ている時間があるなら、今日一日の計画でも立ててみろ!
って言いたくなるよ。ったく。
見る方も見る方だが、下らん放送を流すマスコミにも責任がある。
特にテレビだ。
まあ、放送するのはスポンサーや視聴率なんかの関係もあって必要なのだろうが、もっと社会的にわきまえた報道の手法を考えろ!
全く公に対しての責任感が欠如しているんじゃないか?!
千春さんの言っていた事には、ほんとおいらも共感だよ。
ちと、熱くなっちまった...![]()
感情に流されるオヤジなのでご理解のほど (-_-;)
「情報」っていうのはその人に必要だから、興味が沸くのだろうと思う。
インターネット上には日々あふれかえるほどの情報が、様々掲載され更新されていく。
ところが読んでいる人にとって、いつの間にか「私」のはずが「公」が自分の意思であるかのように置き換わってしまい、正確な判断がゆがめられ易い状況にあるのではないか...と、今日の対談(日経ビジネスオンラインの糸井重里氏対談より) にもあった。
情報に翻弄されないためには、自分がその記事に関しての、事や物を体験することだと思う。
そして、面白いかどうかの自分の感覚こそが、自分にとって善い情報なのかもしれない。
オヤジにとっては、mixiもつまらんし、セカンドライフもおもろくないし、YouTubeもなんであんなに有名になったのか判らんのよ。
それは、オヤジにとって「面白くない」って感じたからに過ぎないのだが。
要はおいらにとってそれらは、興味をそそる対象でもないし、仕事や人生において取り入れる要素を持たない情報でしかない。
(あくまでもおいらの事を例にしているだけで、好きな人はそれで善いと思うよ。批判するわけではない。)
Web制作の仕事をやっているんだったら、一番必要な情報じゃないの?
って思うだろうが、これらは過去数千年の間、人間社会の中で培われたコミュニケーション手段のほんの一部(豆粒にもならない..どんだけ~♪)の応用でしかないのだ。
あたかもそれらが"過去最高のビジネスモデルだ~っ!とでも言わんばかりに、もてはやしそれに続け!と猫も杓子も。
もっとも、ビジネスモデルとしてはある意味成功しているのだろうが、それを利用した人あるいは現在も利用している人にとって、当初の目標を満足しているのだろうか?
何か得られたのだろうか....と疑問も残る。
後で気づいてみると、結局は企業の一人勝ちで終わってしまっていた....が過去の流行り廃りの現状なのだ。
真理はそこには無いと思っているから、ことさら興味が沸かないのである。
自分にとっての必要・不必要な情報、そして発信・収集する手段は、自分が適正な判断によりインプット、アウトプットするべきなのだ。
改めて言っとくけど、mixi他それらに対して恨みも何も無いから誤解の無きよう。
かといって、迎合するでもなし!
興味ないから。
日本人は事なかれ主義にど~っぷり浸かっている人種なので、横並びの平均的な人間に陥らないよう、自分自身を持たなければならないなあ、と今日この頃思うオヤジでした。
じゃ...また。

