2007年12月01日土曜日
DMのすすめ パート2 [9章 個人事業的PR法]
お客様の気づかない部分で勝負してる?!
ここ4日くらい前からDMを始めたオヤジ。
送信先(お客様)のリストを作るべく、ホームページを閲覧していて驚き!!(゚o゚)
これじゃ、お金を払ったお客様が気の毒だあ....。
顔であるTOPページは最近作った(あるいはリニューアル)ことは一目見ると判る。
いかにも最近のデザインだなあってのがあるからね。
やはりその時期の流行も、この世界にはあるんだ。
うわべを見ていると、「綺麗な洗練されたデザインで、さすがプロに作ってもらったんだね」って、素人は感心するのでしょう。
ところがオヤジにかかれば、「でもそんなのかんけ~ねえ~♪」となる。
お金を払ったお客様は、「これで検索で上位に来るかもしれないし、見た人への印象も善くなって、お客さんが増えてくれるかな!」など、色々と期待感を持って制作者にお願いしたはず。
もちろんSEO対策は含まれていない、とか金額で構築するレベルを変えるのは仕事なので当たり前なのだが、
"お客様には話しても判らないから...ってことで適当に作ってないか?!"
と思えるサイトが殆どなのには、おっどろき~ (・・?
お客様が、目で見えるデザインのみで出来栄えを判断するのは仕方ないさ。
でも仮にもプロなら、お客様の見えない部分でしっかりと構築するのが常識であり、それが自分のプライドに繋がるのではないかと思うのだが。違うかな....。
何を言いたいかというと、基盤であるHTMLコーディングがメチャクチャなのだ。
W3Cというものを知らないのかな?!これは世界標準として存在する規格なのだが、建物で言えば土台であり、基礎になる部分だ。
ここ数年建築業界では、"耐震強度偽造"なるものが公に発覚し、国中に問題を投げかけたのは皆さんも周知のことだと思う。
それと同じようにホームページも、W3Cに準拠した構造でなければ見る人の環境によっては、正常に表示されなかったりすることが多分に起こる。
また、いつブラウザの規格が変わるやも知れない。
もっとまずいのは、SEO対策が難しくなることだ。
やはりきちんと決められたことに則って構築したものは、検索エンジンに好かれる構造になっているのだから。(その一つがブログなのだ)
ただし、上記のことは全てにおいて当てはまる訳ではない。
メチャクチャなコーディングでも、なぜか検索で上位に表示される場合もあるからだ。
それは他の要素(外部とのリンクや人気のあるコンテンツが含まれていたり)がある場合などだ。
しかし、基本的な構造が規定としてあるならば、それに従った構築は最低限必須なのだ。
お客様の目に見えない部分....そこをクリアしてこそ初めてプロと言えるではないかと思う。
それが出来れば全てプロと言えるわけではないが....(^_^;
この前、コーディングを専門にしているという法人からメールが届いた。
オヤジの仕事(コーディング)をサポートします!お任せください!ということだ。
実績URLがあったので見てみると....コーディング専門と言うわりにはひどすぎる。
ホームページビルダーで作ったようなコーディングだった。(IBMさんを卑下しているわけではありませんので、誤解の無きよう)
オヤジもおせっかいなことに、その会社へ上記で話したような内容を返信した。
担当者が慌てて「今後このような信頼損ねることはしないよう、精進していく所存です。」などと返信してきた。
なぜかオヤジはこのようなことは許せない性分なんだ。
お客様には判らんからコーディングは適当でも、デザインさえ綺麗なってればいいさ!的な考えがあからさまに見えるものは、お客様に申し訳ないと思わないかな?
ただ、もしかしたら制作者自身は故意にではなく、W3Cという世界標準規格のことすら知らないケースもある。
これはこれで逆に、プロとして恥ずべきレベルではないかと思うのだが。
これをクリアして当たり前の世界だと思うのだが、どうでせう (゚-゚)
オヤジだって常日頃勉強しているのだよ!
自分に能力が無いこと理解しているからさ。
おいらと同じ制作者の方々、もっとお客様のこと見ようよ
(。_。) 上から目線かい!
/ /
おいら、これから千葉の外房まで出かけなくちゃならんから、これにて失礼をば。
とおいぜ~ (^_^)/~
じゃ...また。

