2008年01月12日土曜日
今頃連絡してきておいらに何を求めるの?
昨日のことなんだけど、知らない番号から携帯電話にコールあり。
また、融資の話しかOA機器のレンタルの話しじゃないか?!と思いつつ、
「はい、オヤジです」...とは言わなかったよ!
「はい、ファナップです」(゚゚)~ (あほか)
受話器の向こうから「****です。ご無沙汰しております。・・・・」
と、久しぶりに聞く知人の声だった。
この知人とは9ヶ月ぶり、要は昨年のとあるコンペ以来だったのだ。
詳しくはこちらを読んでみてちょ。
上の2つの記事読んでくれたかな?!
そのコンペ用デザインをオヤジに懇願してきたスタッフの一人(彼も個人事業みたいなもの)だったのだが、コンペがだめになってから昨日までの9ヶ月間、何の連絡もよこしてこなかったのに、今頃何の用かな....?。
彼の話しによると、
それは昨年のこと。
ところがこれからと言うときに、その若い社長は失踪してしまい、後に残された彼らは借金の尻ぬぐいと後始末に追われてしまったとのこと。
「それで、今まで坂本さんにはご連絡もぜずに、本当に申し訳ありませんでした・・・・」
おいらとしてはすでに終わったことだし、当時から彼等はそういう人間達なのだろうと理解していたから今は何とも思っていないのだが...。
「ああ、そうですかあ、大変でしたねえ」としか言えなかった。
「これからは自分の会社で、Web制作関係をメインに活動をしていきたいので、お手伝いできることがあったらお仕事いただけますか。」だって。
この9ヶ月間のオヤジの進歩を、ファナップサイトで見たらしい。
おいらは「来る者は拒まず、去る者は追わず」で、殊更拒絶する気もないので
「こちらこそ宜しくお願いします。」
で、電話を切った。
皆は彼の態度をどう思います?
終始おいらは冷静だったので客観的に分析すると、
※甘えの気持ちが見え見え
※おいらと同い年の大の男なのに、礼儀をわきまえていない
といった感じかな。
まさしくオヤジが今まで辿ってきた道そのものなのだ。
おいらに求めることばかりをする人だ。
彼がその若い社員から尊敬されていて、自分について行きたいと言われた、ということは当時本人から聞いてはいたのだが、おいらはそれについて嫌~な気がしていたんだ。
他人は自分が考えるほど、自分を認めてはいないものなのだ。
ましてや今の時代、「**さんについて行きます!」なんて奴いないと思うよ。
案の定、事情は分からんが結果的にそれが現実になってしまったのだ。
オヤジがこの「生涯個人事業」で書き綴ってきた、“己への反省と前進”がこれからの彼に要求されるであろう。
単に“仕事を手伝います”“お願いします”では、良い関係を築けるわけがない。
これは仕事以前に人としての基本的なことであり、大切なことであろう。
彼も早くこのことに気づいてほしいものだ。
一人で仕事をしているわけではない...ということを。
おいらだって太く長い根っこを張るために、日々頑張っているのだから。

