2008年11月20日木曜日
これって防ぎようがないことなのかなあ... [Web制作の日々]
オヤジと同じ仕事をしている人は、特に注意が必要かもしれない。
今の世の中、経済的に不況と言われているが、人の心も不況では?って感じがするのは、オヤジだけだろうか。
これは今に始まったことではないのだが、特に最近多いように思う。
皆さんの中で、このような問い合せや依頼を受けたことはないだろうか。
・・・・・・SEO対策やコンテンツにおいて、Web制作者のお立場からご提案頂き、是非サイト構築をお願いしたいと考えております。・・・・・・・・・・。」
ってな感じの話しに、けっこう遭遇したことはあるのではないかと思う。
オヤジはまじめ(っていうか、馬鹿正直)なので、その言葉を真に受け、2日間丸々かけて一所懸命企画内容をまとめ上げる。
しかも、自分の持っている知識を全て使い、まとめたものだ。
そして、ご丁寧に期限までに先方へメールでドキュメントを送付してあげる。
そしてオヤジの心の中では、
"今頃、おいらの企画書を読んでくれているのかな。今回は面白い内容に仕上げたから、けっこう評価は良いはずだ"
と、期待も持ちつつ...。
ここでちょっと考えてみよう!
皆さんならこのような内容に対して、どのように考え行動するかな?
冷静に考えれば、判るはずだよね。
しかし、そのときの自分の状況次第では、気づかない場合も有るかもしれない。
※先方の事業そのものは事実かも知れないが、いかにも自分は選ばれた制作会社...という言われ方や、Web制作を依頼したいということに対しては、何の信憑性もないのだ
要は他人に仕事(提案だって仕事だ)の依頼をするにあたり、不特定多数に対して餌(Web制作)をちらつかせたうえで、様々な提案を集めて、「はいさよなら!」するケースが多いとのことだ!(とある筋からの情報)
直に顔を付き合わせて依頼を受けたわけではなく、ネットワーク上のやりとりだけで完結してしまう状況は、本来はおかしいのだと考えなければいけないはずだ。
他人の考えやアイデア、企画などを簡単に、しかもただで集められるインターネット上の仕組みが恐いと、オヤジは感じたのだ。
もちろんまじめな依頼もあるはずだが、いかんせんバーチャルの世界では、パソコンの向こうにいる初対面の相手を確認することも出来ないのだ。
リアルの世界であっても、毎日のように詐欺などの事件が横行している世の中なのだから、余程気をつけなければならないのだ。
オヤジは、以前からビジネスマッチングサイトを利用していることを紹介しているが、まさしくこの世界が、そのような輩の活動領域にもなっているらしいのだ。
もちろん、案件を呈示するのは実在する企業や個人だと思うのだが、今回の例のような依頼に関しては、如何様にもコントロールされると言うことを、肝に銘じていただきたい。
簡単に情報を得ようとする相手には、充分に気をつけて欲しいのだ。
仕事待ちの人間に対して、足下を見透かすやり方は許されないと思う。
しかし、悪い奴ははびこるのだ。
いつの世も...(ーー;)
仕事欲しさに自分の時間や労力を無駄にしないで欲しい!
じゃ。

